G“野性味打線”正念場 選手の自助努力、そろそろ限界? (1/2ページ)

2015.04.12


2回無死満塁で捕邪飛に終わった村田に厳しい表情の原監督【拡大】

 巨人の貧打が深刻化して3連敗。原辰徳監督(56)が今季打ち出したテーマ「野性味」に従い、打線の復活もあくまで選手の自主性に任せるのか。

 10日のヤクルト戦(東京ドーム)は延長11回2−3で競り負け。借金3で5位に転落した。原監督は「同じようなゲーム展開。投手は頑張っている。責めるわけにはいかない。攻撃陣がもう1点というところ。ゼロ(得点)のイニングが多すぎる」とふがいない打線を嘆いた。

 直近4試合とも3失点以下に抑えているが、いずれも2得点以下と攻守がかみ合わず。この日も2回に安打と2四死球で無死満塁のチャンスから2点を奪ったが、3回以降は散発3安打と再び沈黙した。チーム打率は・224まで低下。指揮官は「ウチのチームは心は強い。体力もあると思う。あとはひとつだな。みんなで考えるのはその部分でしょう」と語り、技術不足が貧打の原因であるとの見解を示した。

 では具体的にどう打開するのか。川相ヘッドコーチは昨10日にインフルエンザ感染が発覚してチームを離脱中。村田総合コーチは「重い試合ばかり。打って勝たないと盛り上がらない。チームが乗っていかない」と奮起を期待するが、具体策については「打ち損じが多いな。原因? 力んでいるのか分からんけどな。みんなで打開するしかない。これから考えます」と話すにとどまった。

 

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