なんで左で投げないの? 両投げ投手のDL入りにあがった「当然」の疑問

2015.06.18


パット・ベンディット(AP)【拡大】

 メジャー史上2人目の両投げ投手、アスレチックスのパット・ベンディット(29)が12日に、15日間の故障者リスト(DL)入り。故障の理由は右肩の張り。当然ながら「それなら左で投げればいいじゃないか」との声があがっている。

 5日のレッドソックス戦でメジャーデビューし2回を1安打無失点。左投げで1人、右で5人を抑えた。速球の最速は86マイル(138キロ)。打者の打ち気を誘うスライダー(平均73マイル=117キロ)を駆使する。10日のレンジャーズ戦では4回に救援し好投。左打ちの大砲プリンス・フィルダーを左腕で三振に仕留めた。

 だが2日後にDL入り。「右がダメなら左で投げればいいじゃないか」との声があがった。マイナー時代の2013年に右肩を故障し、左で投げながら右肩の回復をはかっていたからだ。

 米スポーツジャーナリストのジョン・ヒッキー氏は「左打者に対して左で投げ、右打者に対して右で投げることで力を発揮する投手。左でしか投げられなければ力は半減すると首脳陣は結論づけたのだろう」とみている。

 

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