虎のパフォーマー今成に異例の“名言オファー” 営業担当が熱視線「グッズぜひ」

2015.08.12


ゴメスと“ヒップアタック”を決める今成。芸達者ぶりは健在だ【拡大】

 セ・リーグの首位を走る阪神。上昇ムードのチームで、球団の営業担当者が熱視線を送るのは今成亮太内野手(27)だ。「(調子は)まだまだ。自分のスイングをしたい」と話すが、得意のパフォーマンスは絶好調だからだ。

 昨季はゴメスが本塁打を打った際、2人で「コカンセツ」と名付けた“コマネチ”もどきのコミカルな動きをみせて人気に。今季は9日の横浜DeNA戦(横浜)で、いつものヒップアタックに加えて、体をくねらせる“新ネタ”も披露した。

 そんな虎の名パフォーマーに、さらなる大仕事が期待されている。球団はこれまでヒーローインタビューで選手が発した“名言”をプリントしたTシャツを限定発売。第1弾は5月6日・中日戦(甲子園)でサヨナラ打を放った新井が叫んだ「僕のファンのために打ちました! 最高です!」という言葉を使って早々に品切れとなった。

 もともとは「他球団さんが、同様のグッズを出されて反響がいいということで商品化を決めた」(営業担当者)という事情があるが、二匹目のドジョウも釣り上げた。

 7月24日・DeNA戦(同)で完封勝ちした右腕エース・藤浪が、恒例イベント『ウル虎の夏2015』と絡めて発した「ウル虎気持ちいいです!」というフレーズを頂き商品化。「この時も、早く商品が届くように限定生産で発売しましたが、わずか2日で完売しました」(同)

 ファンが多い新井、藤浪で成功しただけに、チーム屈指の芸達者である今成に白羽の矢が立つのは自然な流れだ。

 「いろんな引き出しがある彼にはぜひ、試合で活躍してお立ち台で名言を残してもらい、売りたいね。売れれば彼の懐もホカホカになること間違いなしですよ」(別の球団関係者)

 異例の“名言オファー”に、好守巧打で応えたいところだ。 (山戸英州)

 

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