【編集局から】金森栄治さん新境地、金沢学院東高で保健体育の“先生”に

2015.09.04


金沢学院東高・金森栄治監督【拡大】

 巨人の北陸遠征に帯同取材中、懐かしい顔と再会しました。ロッテ・井口資仁、西武・和田一浩ら強打者を育てた名コーチで、2013年には夕刊フジの評論家を務めた金森栄治さん(58)です。

 昨年、故郷・金沢市の金沢学院東高の野球部監督に就任。今夏の高校野球選手権石川大会ではシード校入りし8強に進出。順調にチームを強くしています。

 でも、近況を聞いて何より驚いたのは、ご自身の新境地。今春から保健体育の実技と授業を受け持っているというのです。早大時代に教職課程を取っていたとはいえ、還暦手前で初めて「先生」になり、席も事務室から職員室に移動。変わらぬ「一生勉強」の姿勢には本当に頭が下がります。名伯楽は「女子のソフトボールも教えてるんだけど、ルールから始めないといけないから大変」と頭をかきますが、何と贅沢な授業でしょうか。

 ちなみに6月には練習試合で早実と対戦。投手2枚看板が話題のスーパー1年生・清宮幸太郎に3ラン含む3安打を打たれたそうで「あれはホンモノ」とプロの目で太鼓判。甲子園での活躍にも「ウチが火をつけたんじゃない?」と笑っていました。ますますのご活躍をお祈りしています。 (運動部・笹森倫)

 

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