横浜DeNA・ポスト中畑監督人事 適任者は誰? 佐々木氏横浜愛は健在 アピール満点ラミレス氏

2015.10.06


佐々木氏の“横浜愛”は衰えていない【拡大】

 横浜DeNA・中畑清監督の退任で、様々な後任候補の名前があがっているが、適任者は誰か?

 4日のTBSテレビ系『サンデーモーニング』に、候補者の1人である球団OBの佐々木主浩氏(47)がゲスト出演。“ご意見番”張本勲氏から「(後任監督に)決まってるんじゃないの? 発表しちゃいなさいよ」と突っ込まれた。

 司会者・関口宏氏の「(監督の)声がかからないですか?」という質問に、佐々木氏が「いや、分からないです」と答えると、再び張本氏が「(佐々木は)やりますよ」と即答した。

 佐々木氏の本音は張本氏のいう通りだろう。球団から要請があれば2つ返事で受諾するはずだ。横浜時代、1998年のリーグ優勝と日本一に貢献した“ハマの大魔神”は、古巣球団に愛着を強く持っている。現在のチームにとって最難問といえる投手陣再建策をテレビ、ラジオで熱く語っている。

 球団にとっても“佐々木新監督”はメリットがある。“ハマの大魔神”はメジャーリーグのマリナーズに移籍してからも“シアトルの大魔神”と呼ばれ大活躍した。日本人メジャーリーガー監督第1号として大々的にアピールできるからだ。

 もう1人の適任者は、現在はオリックスの巡回コーチを務めているアレックス・ラミレス氏(41)だ。“ラミちゃん”の愛称で、ファン、マスコミへのアピール度は満点だった。中畑流パフォーマンスを継承する監督としては適任者だ。現役時代から「将来は日本のプロ野球界で監督をやりたい」と明言しており、意欲満々だ。

 一方、三浦の選手兼任監督などは論外だ。球団OBでもある、中日・谷繁兼任監督の大失敗を見れば一目瞭然。来季は監督専任で指揮官生命をかけるのだから。ヤクルト時代に兼任監督で失敗した古田敦也氏もリスクが大。反省がなく、球団のサポート不足を言い訳にしているからだ。 (江尻良文)

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。