野球賭博、最大の焦点は「暴力団との関係」 福田、笠原両選手をヒアリングへ

2015.10.06


巨人・福田聡志選手の賭博問題で頭を下げる読売球団・久保博社長(左)と読売球団・守田清司法務部長=東京・大手町(撮影・小倉元司)【拡大】

 最も注目されるのは背後に暴力団の影があるかどうかだろう。

 NPBの熊崎勝彦コミッショナーは「現時点で反社会的勢力との関わりは報告されていない」と話しているが、同日に常設の調査委員会に調査を委嘱。野球協約で禁止されている野球賭博常習者との関わりも解明する構えだ。

 今後は調査委による福田、笠原両選手、A氏に対するヒアリングが行われる可能性があるという。A氏が野球賭博常習者と認められた場合、野球協約180条に抵触し、両選手は1年間または無期の失格処分となる。

 反社会的勢力に球界がむしばまれていないかどうか、八百長の可能性、他に関与した選手がいなかったかどうかも改めて徹底的に調査しなければプロ野球の信頼は取り戻せない。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。