侍J辞退ラッシュに頭抱えるテレビ局 頼みの綱は山田と大谷 (1/2ページ)

2015.11.02


侍ジャパンは柳田のフルスイングを欠くことになった【拡大】

 8日から開幕する野球の新国際大会『プレミア12』。日本代表のメンバー入りしていたソフトバンク・柳田悠岐外野手(27)が1日に左脛骨骨挫傷の影響で参加を辞退し、戦力面はもちろん、興行面でも暗い影を落とす可能性が高くなった。

 柳田はシーズン最終盤の9月26日・ロッテ戦(QVCマリン)で韓国人右腕イ・デウンの投球が左足に直撃。患部の回復に努め、クライマックスシリーズのファイナルステージでのロッテ戦3試合に出場。先ごろ2年連続日本一を決めた日本シリーズでも、全5試合に出場した。

 だが、ケガの影響は大きかった。日本シリーズでは守備や走塁で全力疾走を披露した一方で、バットは打率・158と低迷した。そのためソフトバンク・工藤監督は1日、「本人は大丈夫といっていたが、無理していたところはあったのでは。次の機会に選ばれるようにやってほしい」と参戦を辞退させる意向を明かした。

 パ・リーグ公式戦ではトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成。日本代表の小久保監督は、同じ偉業を果たしたヤクルト・山田とともに「打線の中心として期待している」と話していたが、打線構想がいきなり頓挫した形だ。

 柳田の欠場は戦力面でのダウンにつながるが、国際試合を中継するテレビ局にもダメージをもたらしそうだ。

 

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