ソフトバンク・松田、メジャー挑戦勝算は? 球団は困惑「まさか…」 (2/2ページ)

2015.11.11


プレミア12に参戦中の松田(松永渉平撮影)【拡大】

 これまでのところ、松田にはパドレスが獲得へ興味を示しているとされている。しかし、パ軍の事情に詳しいメジャー関係者も厳しい表情を浮かべるのだ。

 「年齢的にも、三塁手の中距離打者では厳しい。すでにチームには20代後半のレギュラー候補が複数います。補強ポイントは先発とリリーフ投手なんですよ」

 パ軍のプレラーGМは、昨年オフに大胆なチーム編成を断行。補強したY・ソラルテ内野手とW・ミドルブルックス内野手に今季は三塁の定位置を競わせている。それだけに松田を獲得しチーム改革を推進する可能性はある。

 それでも「パ軍が松田に提示する金額は年俸300万ドル(約3億円)が上限だろう。年数も2年契約が限度だ。来季の正三塁手はソラルテで、マイナーにも若い候補が控えている。レギュラーの保証はない状況」と指摘する。

 ソフトバンクからの残留条件と比べれば、まさに天と地の差。それでも松田がイバラの道を進むのなら、それなりの覚悟が必要だ。 (スポーツライター 梶原昌弥)

 

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