戦力外戦士たちは“もう一花”咲かせられるか 合同トライアウトで猛アピールした3人 (2/2ページ)

2015.11.12


元ヤクルト・佐藤貴規は巧みな打撃を披露したが、獲得の声があがるか【拡大】

 西村は「スピードガン表示ではなく、抑えてナンボですから」と手応え十分だったが、スコアボードに表示された最高球速は134キロ。ネット裏では「いくらなんでも130キロ台中盤では…」と厳しい声もあがった。

 正田樹投手(34)は桐生第一高時代に夏の甲子園で群馬県勢初の全国制覇。ドラフト1位で日本ハム入りし3年目に新人王を獲得するなど輝かしい実績を持つ左腕。最近2年間は四国アイランドリーグplus・愛媛で好成績をあげた。

 その好調ぶりをこの日も披露し打者3人をパーフェクト。スライダーで投ゴロ、「今季後半に投げ始めた」というフォークで空振り三振、139キロの内角速球で見送り三振に仕留めた。が、エントリー選手中2番目の高齢はネックになりそう。

 12球団に“再雇用”される確率は決して高いといえないトライアウトだが、年に1度のチャンスに賭けた男たちに吉報が届くことを祈りたい。

 

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