バラ色のソフトバンク・柳田 失望のヤクルト・山田 『トリプルスリー』は契約交渉で明暗? (1/2ページ)

2015.12.03


山田と柳田(右)の快挙が流行語大賞を射止めた【拡大】

 今年流行した言葉を決める年末恒例の『2015ユーキャン新語・流行語大賞』が1日に発表され、年間大賞にヤクルト・山田哲人内野手(23)とソフトバンク・柳田悠岐外野手(27)が達成した『トリプルスリー』と『爆買い』が選ばれた。打率3割、30本塁打、30盗塁を指すトリプルスリーの同時達成は1950年以来65年ぶりの快挙、セ・パ両リーグMVPにも選ばれただけに、今オフの2人はイベントやテレビ出演で大忙しだが、これから臨む球団との契約交渉ではともに“爆増”とはいかず明暗が分かれそうだ。 (片岡将)

 流行語大賞でのプロ野球選手の受賞は、1999年の西武・松坂(現ソフトバンク)の『リベンジ』と巨人・上原(現米レッドソックス)の『雑草魂』以来16年ぶりの快挙となった。

 「うれしい気持ちと、ビックリしている気持ちで半々ですね。まさか大賞をいただけるとは思っていなかったので。個人的に(トリプルスリーを)やるんだという気持ちでやってきたので、達成できたことは、むちゃくちゃうれしい」

 そうはにかんだ山田は打率・329、100打点。38本塁打、34盗塁でセ・リーグの本塁打王と盗塁王を獲得。文句のつけようのない成績でチームの2001年以来14年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

 それだけに、8日に予定されている球団との契約交渉での“ロケット昇給”に注目が集まっている。球団側も“球団の宝”が保留する事態だけは避けたいだけに、これまで下交渉を重ねてきたが、提示されたその金額は2億円前後だったという。

 

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