G助っ人砲は「ハレー彗星」レベルの的中率 81年で30本超はたった一人 (1/2ページ)

2015.12.20


阿部は子供たちにユニホームをプレゼント【拡大】

 半世紀以上ぶりに20本塁打以上の打者がゼロに終わった今季の巨人。重量打線を復活させるために待望されるのは、81年に及ぶ球団史上で1度だけ起きた“奇跡”の再現だ。

 阿部慎之助内野手(36)が18日、東京都世田谷区の病気と闘う子供と家族の支援施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや」を訪問。同僚の中井とともにクリスマスツリーの飾り付けやプレゼント交換で交流した。

 施設の運営費は寄付で賄われており、この日は巨人から約300万円を贈呈。内訳は東京ドームに置かれた募金箱に寄せられた善意、サイン入りユニホームのオークション売上金、同ドームで行われたレギュラーシーズンとクライマックスシリーズの計67試合で巨人の選手が打った本塁打1本につき1万円の寄付金だ。今回のアーチ分は51万円と近年では例のない少なさで、阿部は「申し訳ない」と平謝り。「来年以降はまた打って少しでも多くの寄付金が集まれば。頑張っていっぱい打てればいいな」とアーチ量産を誓った。

 今季の阿部は東京ドームで6本塁打。全体でも15本にとどまったが、それでもチーム本塁打王を長野と分け合った。だが、20本越えの打者が不在で終わったのは王貞治が17本に終わった60年以来55年ぶりの不名誉記録だ。

 

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