F大谷、同世代の創価大・田中には興味なし? ドラフト目玉は対抗意識メラメラ

2016.01.16


大谷は同級生の田中(右端)と壇上で並んだ(左端はソフトバンク・王会長)【拡大】

 日本ハムの“二刀流”大谷翔平投手(21)が15日、都内で行われた『ビッグスポーツ賞』表彰式に出席。創価大・田中正義投手(21)、フィギュアスケート男子の羽生結弦(21)=ANA=との同世代3ショットが実現した。

 「ぼくと田中君は常々“羽生世代”だと思っている。同世代ということで負けないように頑張りたい」

 右腕はフィギュアの“絶対王者”をそうリスペクト。「本気で僕らは羽生君の世代だと思ってますよ。世界で勝っているんですから。本当なら僕なんかが話しかけられない」と恐縮した。

 だが、野球界の同学年となれば話は別だ。大谷は昨年12月に通っていたジムで田中と初対面を果たしており、この日も同じテーブルに着席。提供された料理をもりもり食べながら頻繁に言葉を交わした。「会ったことがあるし、連絡先も知っている。お互い話し相手がいなかったので、いてくれてよかった」と同級生に感謝した。

 今秋ドラフトの目玉に対し、チームの栗山監督はすでに1位指名を公言。チームメートになる可能性もあるだけに「同じチームになってくれたら頼もしい。違うチームで投げ合うのも楽しいとは思いますけどね。どうせなら同じチームがいいですね」とラブコール。だが、田中の投球を見たことがあるか問われると「基本的に他人に興味がないので…」とそっけない答え。まだプロでの実績がない田中は興味の範囲外ということか。

 一方の田中は「面識があったのは大谷ぐらい。本当なら自分がいてはいけない場所。テレビで見たことがある人ばかりで緊張しました」とぐったり気味。それでも同級生の食べっぷりに「大谷も栄養の採り方を勉強しているようですが、そこに関しては負けませんよ。自分の方が絶対詳しい」と対抗意識を燃やした。

 2人の剛腕が火花を散らすときが楽しみだ。 (片岡将)

 

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