掛布2軍監督イチ押しの横田、ドラ1高山に“攻”められ1軍ピンチ? (1/2ページ)

2016.02.07

金本監督(右)の指導を受ける横田
金本監督(右)の指導を受ける横田【拡大】

  • <p>安芸での2軍キャンプ休日を書道で過ごした高山</p>

 阪神・掛布2軍監督のイチ押しの横田慎太郎外野手(20)が沖縄・宜野座キャンプで精彩を欠いている。売り物の長打力が影を潜め、目標の1軍定着も現状では難しい情勢だ。

 第1クール最終日となった4日のフリー打撃では秋山と対戦したが、23スイングで安打性はわずか1本。時々首をかしげるなど、フォームに迷っているのは明らかだった。

 これには若き4番候補と楽しみにしていた金本監督も失望感は拭えず、こう分析する。

 「時間がかかるね。テークバックからステップまでに問題がある。いまのままだと振るところにボールが来ないと打てない。迷路に入ればいい。そこから生還する時に自分のものになっているから…」

 2013年のドラフト2位。鹿児島実高時代は甲子園経験こそないが、かつてロッテの外野手で活躍した父親・真之さんの英才教育を受け、スカウトの間では大器と評価は高かった。

 実は今回の1軍キャンプ初参加には、2年間指導にあたった掛布2軍監督の強い推薦があったといわれる。オフのテレビ番組でも「今年は横田に注目を」と売り込むほどで、自他ともに認める一番弟子だった。それだけにメンツが立たず、心中穏やかではないだろう。

 

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