ヤクルト・山田、欲しいのはGG 昨季、打撃タイトル総ナメも広島・菊池に阻まれ (1/2ページ)

2016.02.10

ああ、惜しい。山田は真中監督が放った打球に飛びついたが
ああ、惜しい。山田は真中監督が放った打球に飛びついたが【拡大】

 ヤクルト・山田哲人内野手(23)が9日、沖縄・浦添キャンプで特守を敢行した。

 「これだけノックを受けたのは1年ぶりですね。いつ終わるのか分からないのが、一番きつかった…」

 そう話す姿は息も絶え絶えだ。それもそのはず、通常なら三木ヘッド兼内野守備走塁コーチがバットを振るところを、この日は真中監督が「オラ、山田、行くぞ!」と怒号を発しながら約1時間にわたって鬼ノックを展開したからだ。

 先輩・川端とともに泥だらけで白球を追った、高校野球さながらの特訓は、全体練習が終了した午後4時9分にスタート。前半30分は一塁への送球に奮闘。だが三木コーチが「これでラスト! 一塁は」と送球先を二塁に変えて続行を宣言すると、2人は崩れ落ちた。

 そこに指揮官からの「ほれ、立て! お前、まだまだ余裕だろ」との非情の叱咤が飛ぶと顔をしかめながらも「はい!」と声を張り上げ、自らを奮い立たせた。特守は同5時9分にようやく終了。この日は第2クール最終日で、翌10日は休養日だったこともあってハードトレとなった。

 山田は「もう足がパンパンです。やれといわれれば、いつでもやりますが明日(10日)は休みなので(やりません)」。苦笑いの中に本音を忍ばせた。

 

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