阪神、鉄人流で疲労は3倍 第2クール終了 (1/2ページ)

2016.02.10

ヤクルト元監督の古田敦也氏と談笑する金本監督。実に明るい
ヤクルト元監督の古田敦也氏と談笑する金本監督。実に明るい【拡大】

 金本知憲新監督(47)率いる阪神の沖縄・宜野座キャンプが9日、第2クールを終えた。

 「最初は野手の仕上がりがいいと思ったけど、ローテーション投手が出てくると、やっぱりピッチャーの方がいいね」

 指揮官がそう振り返った今クールでは、実戦形式のシート打撃を実施。3度目となったこの日は、中日からFA移籍した左腕・高橋聡が初登板。打者5人に3安打を許したが、直球は最速144キロをマーク、仕上がりの早さをアピールした。

 昨春は初日と最終日にしか行わなかった、全選手による“かけ声ランニング”を連日展開。全体練習でも活気があふれた。セ某球団関係者は「まるで高校生の練習のようだ。技術はすぐにうまくならないけど、チームに一体感が出てきた」と警戒を強めている。

 11日からの第3クールでは、紅白戦を2度実施する予定。結果次第で1、2軍の選手入れ替えも行う。金本監督は「誰をファームに行かそうかと思っても、みんな調子がいいから名前が浮かばない」とうれしい悲鳴をあげる。それでも「コーチ陣に内容と結果をちゃんと細かくチェックしてもらうようにいう」と心を“鬼”にしてふるいにかける構えだ。

 

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