日本ハム・大谷人気でGO! 名護市長、費用でモメる新球場建設を宣言 (1/2ページ)

2016.02.20

大谷は絶妙なトンボ使いを披露
大谷は絶妙なトンボ使いを披露【拡大】

  • <p>稲嶺市長</p>

 沖縄・名護市の稲嶺進市長(70)が、同地での日本ハムの2次キャンプを訪問。2017年キャンプ後に名護市営球場を取り壊し、同敷地内に新球場を建設する方針を明かした。

 「長らく使用してきたこちらの球場もずいぶん傷んでいます。不自由をお掛けしてきたことに心を痛めていた。来年のキャンプ終了後に全部壊して新球場を作ります」

 そう宣言した稲嶺市長は、新球場が20年から使用できるとも明言した。築39年の現球場は天井から水漏れが起こり、一部フェンスが腐食。老朽化の影響が出ている。

 球団では10年以上前から改善を求め、4年前には正式に要望書を提出。それでも煮え切らない名護市側に対し撤退をちらつかせた中、今春から米アリゾナ州で1次キャンプを張った。

 市側がもたついた理由について稲嶺市長は「公園内の建築物であるため、関係各所の調整に時間がかかった」と話す。だが実際は30〜35億円とされる建設予算を捻出できなかったからだ。

 名護市の2015年度の一般会計当初予算額は382億7538万円。建設費用は予算額の10%近くを占めることになり大きな負担となる。

 また稲嶺市長は、米軍が普天間飛行場を同市内の辺野古へ移設する計画を進めていることに反対の立場をとっている。一方、新球場の建設予算の財源として国と県からの補助金を当て込んでいるが、市長の支持基盤である移設反対派の市民は、補助金を建設費に使うことに反発している。

 

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