阪神・球児、金本監督が及第点 偵察隊も警戒 (1/2ページ)

2016.03.07

藤川は順調に先発としての調整をこなしている
藤川は順調に先発としての調整をこなしている【拡大】

 阪神・藤川球児投手(35)が巨人戦に先発し、4回1失点に抑えた。

 「久々の甲子園での登板。慣れるまで、少し時間はかかった。いろいろ駆け引きしながら、楽しめたと思いますね」

 甲子園のマウンドは4年ぶり。しかも2003年9月19日・巨人戦(東京ドーム)以来の先発。それだけに「硬くなり過ぎた」1回は、最速145キロをマークしながら長野に中前適時打を浴びて先制点を献上した。

 だが2回以降は4回まで1安打だけ。「それ(1回の投球)を引きずらないよう、力を入れるところと抜くところ(の切り替え)ができた」。次回登板には「真っすぐで押して安定感を持ってゲームを作り、監督が笑顔になれる投球をしたい」と目標を設定。金本監督からは「いろいろ考え試してる段階だと思う。真っすぐはそこそこ切れがあり、ひと安心」と及第点を頂戴した。

 ネット裏のセ某球団スコアラーは「2回は下位打線にツーシームが通用するか確認していたが、他の回では手の内を明かさないよう使わなかった。60%ほどで試合を作ろうという意図があり、俯瞰でゲームを眺めていた感じ。全般的に余裕を感じる内容だった」と警戒を強める。

 

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