創価大・田中 もしや12球団指名?! 抽選外しても豊富な1位候補 注目は“どこが指名しないか” (1/2ページ)

2016.03.08

多くのスカウト陣が見つめる中、田中が快投を披露した
多くのスカウト陣が見つめる中、田中が快投を披露した【拡大】

  • <p>普段は閑散としている創価大グラウンドのネット裏にスカウト、報道陣、ファンが殺到した</p>

 今秋ドラフトの目玉、創価大・田中正義投手(21)が6日、拓大とのオープン戦(創価大グラウンド)に先発。招集確実だった日本代表の強化試合・台湾戦を右肩違和感のため辞退した156キロ右腕にとって、昨秋以来4カ月ぶりの実戦登板となったが、3回無失点にまとめた。

 ネット裏には巨人が山下スカウト部長ら3人を動員するなど10球団15人のスカウト陣が集結。異様なムードが漂う中、1回の先頭打者にストレートの四球を与えたが、2回には立ち直り、この日の最速152キロも計測した。

 3回で1安打3奪三振&2四球。この内容に「まだ上半身と下半身がかみ合っていないが、ボール自体は悪くない。1カ月後のリーグ戦開幕(4月4日)に向けて修正していきたい」と手応えを感じていた。

 こうなると注目されるのが、ドラフトで何球団の1位指名が集中するか、だ。現時点では過去最多の8球団超えどころか12球団指名の可能性まで取り沙汰されている。

 日本ハム・今成アマスカウトは「元気でさえあれば改めて見る必要もない投手。ダルビッシュ、マー君、大谷、藤浪に匹敵する素材」と絶賛。その上で「田中が突出しているが、“2番手グループ”にも良い素材が豊富。“1本釣り”を狙わず、まず田中にチャレンジする球団が多いのではないか」と予想する。

 

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