G渡辺最高顧問ついに退く 過去にはオーナー辞任から復活…今度は?

2016.03.09

渡辺最高顧問ら球団首脳の辞任で“みそぎ”を済ませたい巨人
渡辺最高顧問ら球団首脳の辞任で“みそぎ”を済ませたい巨人【拡大】

 巨人にまた野球賭博問題が発覚したことで、渡辺恒雄球団最高顧問(89)の辞任も発表された。球界に多大な影響力を持ってきた「ナベツネ」氏から球団の肩書が外れることになった。

 歯にきぬ着せぬ発言で“剛腕”“独裁”と言われ、毀誉褒貶(きよほうへん)はあるが球界を見つめ続けた熱血漢。1996年に巨人のオーナーに就任し、球界に絶大な影響力を誇っただけに、プロ野球界にもひと区切りつく形といえるだろうか。

 ただ、2004年にも、巨人で発覚した有力大学生投手を巡る裏金問題の責任を取りオーナーを辞任したことがある。このときは1年足らずで球団会長に就任して球界に舞い戻り、14年6月に最高顧問となっていた。球団の肩書は外れても、読売新聞グループ本社会長・主筆であることに変わりはない。今度はどんな復活劇をみせるだろうか。

 また、巨人は例年行われている財界関係者による激励会「燦燦会」(14日予定)、「激励会」(16日予定)の中止を発表。久保球団社長は「3月25日の公式戦は参加させていただきたい」と話している。

 

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