ソフトバンク・工藤監督、混パ歓迎 今季は迷走も8、9月が勝負 (2/2ページ)

2016.04.05

チームが乗り切れない状況であっても、工藤監督は焦っていない
チームが乗り切れない状況であっても、工藤監督は焦っていない【拡大】

 当時を知る西武の球団幹部は「広岡さんと森さんは、シーズンでの勝負どころは8、9月と2度訪れるとみて、ここに照準を定めていた。工藤監督は2人の指揮スタイルを理想とし実践している。混戦になっても采配で生きるはず」と明かす。

 また工藤監督は2人を反面教師にした部分もある。特に負けた試合では決して原因となった選手をやり玉にあげない。あくまでも選手の力を最大限に引き出すことを念頭に置いて指揮している。球団OBは「だから今のチームは選手と監督が結束できる。混戦になっても最後に生き残るはず」と強調する。

 工藤監督にとって“混パ”は大歓迎だ。 (スポーツライター・梶原昌弥)

 

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