王氏だから分かるイチローの「本当の凄さ」 30本塁打で引退した裏話明かす (1/2ページ)

2016.08.10

通算3000安打を達成したイチローは誇らしげに胸を張った(USA TODAY)
通算3000安打を達成したイチローは誇らしげに胸を張った(USA TODAY)【拡大】

  • <p>ソフトバンク・王貞治球団会長</p>

 7日(日本時間8日)のロッキーズ戦で、大リーグ史上30人目の通算3000安打を達成したマーリンズ・イチロー外野手(42)に対し、“世界の王”ソフトバンク・王貞治球団会長(76)が賛辞を贈った。

 「イチローが本当にすごいのは、『50歳までプレーする』といい切れることだよ。50歳までやるなら、引退はまだまだ先の話だ。元気でプレーできるのは当然だよ」

 イチローは現役大リーガー野手では最年長の42歳だが、日米通算でピート・ローズ氏の持つ大リーグ最多記録の4256安打を超え、さらに通算3000安打を達成したことで、心配される年齢的な衰えや現役引退説を一蹴した。「50歳までプレーする」と公言できるすごさを考えれば、それも当然だというのだ。

 一方で、王会長は自身が1980年に引退した際の裏話を明かした。

 「実は43歳までやるつもりだったが、3年間早まった。引退した年の4月から6月までは次の年もやるつもりだったが、7月になって引退を考え出した。しっかりと捉えるバッティングをできないと納得できないタイプだから。(打者は)3割しか打てないのだから、7割失敗したことに『何でだ』と考えるようになったら、そんな自分が嫌になる」

 

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