東京五輪で野球悲願「金」へ 急浮上した秋山監督 鷹を日本一2度導いた手腕 王氏も後押し (1/2ページ)

2016.09.02

東京五輪での金メダル獲得を狙う日本代表監督に、秋山氏を推す声があがっている
東京五輪での金メダル獲得を狙う日本代表監督に、秋山氏を推す声があがっている【拡大】

  • <p>侍ジャパン監督の小久保裕紀氏</p>
  • <p>WBC第2回大会で日本代表を世界一に導いた原辰徳氏</p>
  • <p>4位に終わった2000年シドニー五輪。写真は松坂大輔投手</p>
  • <p>銅メダルを獲得した2004年アテネ五輪。写真は中畑清監督</p>
  • <p>4位に終わった2008年北京五輪。写真はダルビッシュ有投手</p>

 2020年東京五輪で正式競技として復活することが決まった野球で、悲願の金メダル獲得を狙う日本代表の監督に、前ソフトバンク監督の秋山幸二氏(54)の就任を要望する声が球界であがっている。これまで侍ジャパン指揮官の候補には、前巨人監督の原辰徳氏(58)、来年3月に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で指揮を執る小久保裕紀氏(44)らがあがっていたが、ここにきて若鷹軍団を3度のリーグ優勝、2度の日本一に導いた秋山氏の手腕を推す声が強くなっている。 (江尻良文)

 「東京五輪での日本代表監督の年齢は、50歳代が理想的だろうし、ソフトバンクを指揮した実績もある」

 球界関係者は秋山氏が推される理由を、そう説明する。確かに同氏は20年には58歳で“適齢”。指揮官としての実績も抜群だ。09年から14年までソフトバンクでタクトを振り、リーグ優勝3回、日本一2回を達成している。

 しかも東京五輪組織委員会に関わっているソフトバンク・王貞治球団会長とは師弟関係にある。秋山氏は14年に日本一を達成した後にソフトバンク監督を勇退したが、夫人の健康問題が理由だった。待望論があがるのは当然ともいえる。

 東京五輪に臨む日本代表監督人事は、来年3月に開催される第4回WBC終了後に動き出すことになる。常設の侍ジャパン監督の小久保裕紀氏の契約期間が、同大会の終了までとなっているからだ。

 

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