カープ女子の最新事情 5年でファン層逆転、7割が女性のナゼ (1/3ページ)

2016.10.14

“神3”センターの大井智保子さん(左)とひさえさん
“神3”センターの大井智保子さん(左)とひさえさん【拡大】

  • <p>はなさん</p>
  • <p>ゆきさん</p>
  • <p>あゆみさん(左)とあずささん</p>
  • <p>まりなさん(左)とともみさん</p>

 25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした広島カープは、12日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦(マツダ)でも横浜DeNAに快勝。32年ぶりの日本一を目指しばく進が止まらない。歩調を合わせるように勢いを増し続けているのが若いファンを中心にした“カープ女子”だ。2014年度『新語・流行語大賞』のトップテンに輝き一大ブームとなって以降、彼女たちはどんな変遷をたどってきたのか。マツダスタジアムで突撃取材を敢行し、その実態を探った。 (山戸英州)

 カープが圧倒的な強さで25年ぶりのリーグ優勝を果たした今季。ファンの間にも劇的な変化が起こっていた。

 ゆきさん(22)=広島在住、サービス業、ファン歴5年=はカープファンが集う飲食店に勤務。「5年前はファンの男女比率は7:3でした。今は女性が7、男性が3と完全に逆転しています」と証言する。

 カープファンが生息するのは広島だけではない。はなさん(20)=大阪在住、大学生、同2年=はこの日マツダスタジアムに駆けつけたが、関西でもカープ旋風を肌で感じている。

 阪神の本拠地・甲子園球場でビールの売り子として働き、「広島戦が一番売り上げがいいです!」とニンマリだ。

 カープファン独特の応援スタイルにもくぎ付けで「スクワット応援はいい運動になり、美容にも効きそうなのが魅力的」とちゃっかりしている。

 ファン歴が浅くても抵抗なく入っていけるのがカープファンの特長。その環境が、カープ女子を社会現象にまで押し上げたといえよう。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。