阪神・金本監督、ドラフト抽選に弱気 「今年は運が悪い」代役は監督付広報?

2016.10.19

金本知憲監督(左)
金本知憲監督(左)【拡大】

 阪神・金本知憲監督(48)が20日のドラフト会議へ向け、仰天プランをぶち上げた。

 今年のドラフトでは田中正義(創価大)、佐々木千隼(桜美林大)らを候補に、大卒の即戦力投手の1位指名が見込まれるが、指揮官は「まだわからんね。将来性を見ながらとかだけど、正直迷っているところもある」と明言を避けている。

 昨年は、監督就任直後のドラフトで、東京六大学の最多安打記録を打ち立てた明大・高山を指名。外れクジを引いたヤクルト・真中監督が確認ミスで勘違いし大喜びする一幕があったが、結局金本監督が交渉権を獲得している。

 2年連続で競合となれば、再び運に身を任せることになる。球団首脳の1人は「金本監督自ら引くことになるでしょう」と指揮官にくじ引きを委ねる構えだが、当の本人は「今年は運が悪いので、あまり(くじ引きに)行きたくないんだよ」と乗り気ではない。

 代役の“有力候補”として中村泰広監督付広報の名前を挙げ、「今年、一番運がいいかもしれん。『生まれて初めて、こんな楽な仕事はないです』って。(今の仕事を)エンジョイしとるから!」と笑わせた。

 球団内では、監督時代の2012年に4球団競合の末に藤浪を引き当てた和田豊オーナー付シニアアドバイザー(SA)、もしくは翌13年のドラフトで大瀬良の交渉権を引き当てた広島にあやかり、担当スカウトにクジを引かせる案も浮上している。

 とはいえ、現役時代には風水でラッキーカラーを調べて身につけるモノを決めたこともあった金本監督だけに、「最終的には、そうしたことで監督自ら乗り切るでしょう」(球界関係者)とみられている。さまざまな“勝ち運アップ大作戦のうち、指揮官はどれを選ぶのか。 (山戸英州)

 

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