巨人・田口に“テング化”懸念 戸根と同じ“日の丸シンドローム”の不安 (2/2ページ)

2016.10.19

やんちゃが過ぎて? 菅野に首根っこをつままれる田口(右)
やんちゃが過ぎて? 菅野に首根っこをつままれる田口(右)【拡大】

 若手の台頭が少ない巨人で今季最大の出世株が認められた格好だが、球団フロント関係者は「選ばれた後が心配。戸根の例があるからね」と複雑な反応を見せる。戸根は大卒1年目の昨季46試合登板で防御率2・88と中継ぎでフル回転。今季開幕前の2月には変則左腕の希少性が買われ、日本代表に追加招集されて台湾戦に登板した。

 前出関係者は「あれからおかしくなった。練習の姿勢も、周りに対する態度も」と渋い顔。開幕前には堤GMが「戸根投手がふがいない投球をしていた」と異例の名指し批判で奮起を促したが、42試合登板で防御率4・50と成績を落とした。

 田口は今季の活躍にも「貯金がつくれなかった。まだまだやれたなと思う」と向上心を見せるが、前出関係者は「田口も戸根と似たところがある。度胸はいいが、ヤンチャで調子に乗りやすい。今年勝ったことで、マスコミやスタッフへの振る舞いに、もうその兆候が出ている」。“日の丸シンドローム”に酔わされてブレーク2年目のジンクスに沈まぬよう、しっかり目を光らせる構えだ。 (笹森倫)

 

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