創価大・田中のネット裏から日本ハムが消えた! 右肩の状態把握…他球団への揺さぶりか (1/2ページ)

2016.10.19

右肩の状態は気になるが、創価大・田中を中心としたドラフトになることは間違いない
右肩の状態は気になるが、創価大・田中を中心としたドラフトになることは間違いない【拡大】

 「おかしいんだよ。どう考えても、やっぱり怪しい」

 あるセ・リーグ球団のスカウトがそう首をかしげた。20日に迫ったドラフト会議の目玉、最速156キロ右腕の創価大・田中正義投手(4年)についてだ。

 といっても、田中サイドの動きを怪しんでいるわけではない。疑いのまなざしの先は、今年の夏まで猛烈に熱を上げていた右腕の前から突如姿を消した日本ハムだ。

 田中は今春のリーグ戦で右肩を痛めていたが、夏から実戦復帰し、秋のリーグ戦では連投や中1日を含めて8試合に登板し、154キロをマークするなど目玉候補の名に恥じない内容を披露している。

 だが、今秋は日本ハムのスカウト陣がネット裏で視察していない。さらに、球団がドラフト候補に対して提出する調査書すら出していないというから驚きだ。

 選手が在籍する学校や会社などに送付される調査書は、球団によってフォーマットが異なるが、一般的には身長、体重や故障歴などを質問する形式。ドラフト指名する上で必須条件ではないが、「あいさつのようなもので、送ったからといって必ず指名するというわけでもない。だが、調査書を送らないということは『興味がありません』と言っているようなもの」とは冒頭のスカウトの言葉だ。

 

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