広島・黒田、引退後の渡米シナリオ 家族はLA、早くも“次期監督待望論”も (1/2ページ)

2016.10.26

外国人選手同様、毎年生活拠点の米国から“来日”する黒田。来季以降の動向が気になる
外国人選手同様、毎年生活拠点の米国から“来日”する黒田。来季以降の動向が気になる【拡大】

 今季限りでの現役引退を表明している広島の黒田博樹投手(41)が日本シリーズ第3戦(25日、札幌ドーム)に先発した。現役最後の登板になる可能性が高いが、気になるのはその後だ。広島の次期監督の有力候補。さらに米大リーグで7年間活躍しただけに海外から何らかのオファーがあってもおかしくない。昨年日本球界に復帰した後も、家族と生活拠点は米ロサンゼルスに置いたまま。男気で鳴る右腕が描く“人生第二幕”のシナリオとは。 (塚沢健太郎)

 引退後もしばらくはフル回転となりそうだ。25年ぶり優勝の立役者となり、仮にこのまま32年ぶりの日本一まで広島にもたらせば、“黒田フィーバー”はもう最高潮に達する。“神ってる”どころか、広島では“神”も越える存在だ。

 黒田は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」に所属。同社がテレビ出演などの窓口になっているが、「出演依頼が殺到していて整理するのが大変」(同社関係者)とうれしい悲鳴を上げている。

 シーズン終了後は優勝パレード(11月5日)、球団行事、年末特番などスケジュールがギッシリ。その後家族の暮らす米国に戻る見通しだ。

 普通の人気選手は引退後、テレビ解説者などで“ネット裏から勉強”。監督・コーチのオファーが舞い込むのを待つパターンが多いが、球団関係者は「たぶん、来年からは家族のいる米国で生活することになる」とみている。

 現地で大リーグ中継のゲスト解説などをこなしながら、野茂英雄氏(48)や松井秀喜氏(42)のように米国を拠点とし、日本での仕事があるときに“来日”という形になりそうだ。

 

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