SB細川争奪に巨人も参戦を 投手陣、捕手に一石二鳥の効果期待 (1/2ページ)

2016.10.27

ソフトバンクを戦力外となった細川だが、必要とする球団は少なくない
ソフトバンクを戦力外となった細川だが、必要とする球団は少なくない【拡大】

 ソフトバンク・細川亨捕手(36)が球団側の現役引退勧告とコーチ就任要請を拒否。現役続行を宣言し、早くも楽天やロッテが獲得の動きを見せている。来季3年ぶりのV奪回を目指す巨人も争奪戦に参加すべきだろう。

 リーグ3連覇に失敗したソフトバンク球団首脳は「若手捕手育成の必要性」を強調するが、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした広島を見れば、キャリアのあるベテラン捕手の重要性、存在価値は一目瞭然。日本シリーズでも強さを発揮し32年ぶりの日本一まで現実味を帯びてきた原動力の1人が15年目、37歳の石原慶幸である。

 「石原と2人で獲得した賞だ」。先発投手にとって最高の栄誉である沢村賞を受賞したジョンソンはそう言い切った。

 実際に今季、15勝7敗、防御率2・15と抜群の成績を残したジョンソンが先発した26試合は、すべて石原がスタメンマスクをかぶった。その信頼感は揺るぎない。

 16勝を挙げ最多勝に輝いた野村をはじめ他の投手も、「石原さんのリード通りに投げました。石原さんのおかげです」と口をそろえる。

 

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