阪神の安芸秋季キャンプが“地獄”の様相 “最恐”メニューはこれから…

2016.11.01

サボってるやつはおらんか〜。金本監督は監視の目を緩めない?
サボってるやつはおらんか〜。金本監督は監視の目を緩めない?【拡大】

 阪神の高知・安芸秋季キャンプが“地獄”の様相を呈している。

 金本知憲監督(48)が「鍛えるキャンプにする」と予告した通り。第1クール2日目の10月30日、野手陣は例年より45分早い午前9時15分に練習をスタート。まずは準備運動もそこそこに、“上半身筋トレ班”、“下半身筋トレ班”、“ティー打撃班”の3組に分かれ、それぞれ約1時間ぶっ続け。基礎的な鍛錬に汗を流した。

 また、1日1000スイングをメドに“振り込み指令”が出ているのも今キャンプの特長。午前中から根を詰めて素振り、ティー打撃に取り組むあまり、午後から行われるフリー打撃では疲労のためか柵越えが激減しているほど。それでも指揮官は「疲れ? どうかな、分からん」と手加減はしない構え。こんな練習が日暮れの午後5時半まで続いた。

 もっとも、それでもまだ、最も恐ろしい過酷メニューはいまだに行われていない。昨秋導入され選手たちを恐怖のどん底に陥れた、1人600メートルのリレー競走である。

 ある若手は「本当に体力を奪われる。思い出すだけでゾッとする」と震える。「今キャンプは“振り込み”重視を掲げているから、連日行うことはないと思うが、体力強化の一環としてどこかで組み込まれるだろうね」とはチーム関係者。

 虎ナインにとっては、その実施日こそ、後の野球人生でも忘れることのできない“Xデー”となりそうだ。 (山戸英州)

 

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