【江尻良文の快説・怪説】小久保J、WBC惨敗なら東京五輪監督人事“泥沼化” 熊崎氏、世界一奪回へ大号令も (1/2ページ)

2017.01.09

小久保監督の任期は勝っても負けても、WBC限りとなる見通しだ
小久保監督の任期は勝っても負けても、WBC限りとなる見通しだ【拡大】

  • <p>熊崎勝彦氏</p>

 日本野球機構(NPB)は仕事始めの5日、熊崎勝彦コミッショナー(74)が3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて「容易でないところを勝ち抜くのが侍ジャパンの底力。何がなんでも(準決勝、決勝の舞台の)ロサンゼルスに行く。ロスで世界一奪還だ!」と大号令をかけた。その視線の先には2020年東京五輪がある。

 「WBCが終わったあと、3年半後のオリンピックを見据え、監督人事を含めて新しい体制づくりをする」と明言した。

 東京五輪の日本代表監督人事に関してはこれまでにも、熊崎コミッショナーは基本方針を口にしている。

 「WBCで小久保監督が世界一を奪還したら、東京五輪での続投もあるのか?」との質問に対し、「WBCもプロ野球ファンが大きな関心を寄せる国際大会だが、オリンピックは国民的関心事だから別物だ」と断言しているのだ。

 東京五輪日本代表監督には、「国民的な支持のある大物OB」という条件を掲げている。巨人監督としてリーグ優勝7回、日本一3回、侍ジャパンの監督としても第2回WBCで世界一の実績を誇る原辰徳氏などを想定していることが、容易に想像できる。

 小久保監督の契約は3月のWBC終了までだから、契約満了での退任に障害はない。

 
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