原氏が明かす、幻に消えた2009年の侍J入り 鈴木尚広氏と亀井義行の2者択一

2017.01.12

国際武道大学で講義をした原辰徳氏
国際武道大学で講義をした原辰徳氏【拡大】

 前巨人の鈴木尚広氏は、実は同僚だった亀井義行外野手(34)との2者択一で、2009年WBC日本代表を逃していた。同大会で代表を率いた巨人・原辰徳前監督(58)が10日、国際武道大での講義中に明かした。

 鈴木氏は前年の08年に打率・304、30盗塁。外野手部門のゴールデングラブ賞を受賞し、キャリア最高のシーズンを終えたばかり。原氏は「足も速くて守備もうまい。ただ、まだ当時はケガがち。メンバーに入れてケガをされるのは、ということで亀井を選んだ」と振り返った。

 亀井の代表入りは「身びいき」など批判も受けたが、他球団の主力級には頼みづらい、脇役の仕事を任せられる子飼いの選手を選んだもの。大会連覇の縁の下の力持ちとなった。代わりに鈴木氏が日の丸を背負っていたら、俊足で世界をうならせたかもしれない。

 
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