巨人、朝日人権委「審理せず」 契約金報道で訂正要求も…「役割果たさず残念」

2017.01.12

 読売巨人軍は11日、新人選手の契約金が球界の申し合わせを超えていたと報じた2012年3月の朝日新聞記事を巡り、朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」に見解の訂正を求めた申し立てについて、人権委から「審理しない」との通知を受けたと公表した。

 人権委は12年7月に「記事は全て正しく、名誉を傷つけていない」との見解を発表。その後巨人が朝日を相手取って起こした訴訟は、契約金超過を真実と認めた上で、一部が事実でないとして朝日に賠償を命じた判決が確定し、巨人は人権委の見解が誤っていると主張していた。

 読売巨人軍広報部は「人権委が役割を果たさなかったことは残念だ」とコメントした。

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