【俺の人生第二幕】新垣渚氏「将来、もう1回ユニホームを」 子供たちに教えることで原点見つめなおす (1/3ページ)

2017.01.12

新垣渚氏
新垣渚氏【拡大】

  • <p>快速球と鋭いスライダーで鳴らした、ルーキー時代の新垣氏の雄姿</p>

★新垣渚氏(上)

 昨年限りでユニホームを脱いだ野球人のその後を追う。最初は、“松坂世代”を代表する投手の1人として快速球で鳴らし、今年から古巣・ソフトバンクの球団職員として子供たちの指導に当たることになった新垣渚氏(36)。 (聞き手・山戸英州)

 −−再就職おめでとうございます

 「ありがとうございます。12月中旬、お世話になったソフトバンクの球団事務所に(引退の)あいさつに伺い、その直後に球団の方から電話をいただきました。『再就職、どうするんだ? 戻ってくるか?』と。ホークスでは1月から野球振興部というところで働いています。基本的には、子供たちに野球を教える形になります」

 −−野球人としてのキャリアになる

 「将来もう1回(指導者として)ユニホームを着たいと考えていますし、いい勉強にもなると思います。子供たちに教えることで、これまでとは違う視点で野球を見ることができる。これまでは大人の考え方でプレーをしていましたが、野球の原点に戻れると思う。人としても成長できればと思います」

 −−当初は現役続行を目指し、11月12日の12球団合同トライアウト(甲子園)にも参加したが、NPB球団からのオファーは舞い込まなかった。独立リーグ入りという手もあったのでは

 「独立リーグは、僕1人ならいいけれど、妻も子供もいますから。NPBなら頑張れば年俸も上がるチャンスがあるが、独立リーグだと次の年の見通しが立たない【※注1】。条件面にもよるけれど、(独立リーグは)もういいかなと」

 

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