WBC、米国は“打高投低”見えぬ本気度 「やるやる詐欺」との声も (2/2ページ)

2017.02.13

イチローの同僚でもある強打のスタントンが米国代表入り(撮影・リョウ薮下)
イチローの同僚でもある強打のスタントンが米国代表入り(撮影・リョウ薮下)【拡大】

 今大会も当初は、昨季20勝7敗、防御率2・96で2度目のサイ・ヤング賞に輝いた右腕シャーザー(ナショナルズ)がエントリーされていたが、1月上旬に右薬指の疲労骨折で出場辞退。球団によると、今月中旬からの春季キャンプには参加できるというのだから、いぶかる関係者も多い。

 大会ごとに“今回の米国代表は意気込みが違う”などといわれるが、結果は前述のごとしで、「毎度のことだが、米国代表になんとしても優勝しようという気があるとは思えない。“やるやる詐欺”だ」(日本球界関係者)と吐き捨てる声もあるほど。汚名返上には勝ってみせるしかない。

 一方、ドミニカも投手陣には不安を抱えるが、バティスタ(ブルージェイズ)、クルーズ(マリナーズ)の本塁打王経験者、カノ(マリナーズ)、ベルトレ(レンジャーズ)らがズラリと並ぶ打線が半端ではない。米国のメディアでもドミニカの大会連覇を予想する声が大きい。

 前回準優勝でベテラン捕手のモリーナ(カージナルス)がチームを束ねるプエルトリコを推す声もある。

 
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