マーリンズオーナーが仏大使就任か 球団売却迷走、最有力クシュナー氏は購入撤退を示唆

2017.02.18

ジェフリー・ローリア氏(AP)
ジェフリー・ローリア氏(AP)【拡大】

 イチロー外野手(43)の所属するマーリンズの球団オーナー、ジェフリー・ローリア氏(76)がフランス大使の候補に挙がっているという。15日の米ニューヨーク・ポスト紙などが報じた。球団の売却問題にも影響を与える可能性があるという。

 ローリア氏は、大統領選でトランプ大統領に12万5000ドル(約1400万円)を寄付するなど親密な関係にある。マーリンズの売却を検討していると伝えられており、その有力な売却先とされているのがトランプ大統領の娘婿、大統領上級顧問ジェレッド・クシュナー氏の一族が経営する企業だ。

 ただ、米ニューヨーク・タイムズ紙は「クシュナー家は、マーリンズの売り主(ローリア氏)が大使になった場合、マーリンズを買わないだろう」と報じている。

 クシュナー氏の一族も15日にマーリンズ購入からの撤退を示唆する声明を発表した。

 「我々の家族はローリア氏と30年以上の友人関係で3Aの球団を一緒に所有したこともある。マーリンズ購入の下交渉を進めていたが、最近の報道で、トランプ大統領により、ローリア氏はフランス大使の候補になるとされている。もし事実なら、我々は購入プロセスが複雑化する球団購入を希望しない。クシュナー家は球団購入には興味があり、別の機会にならマーリンズを喜んで購入する」

 同紙は「クシュナー氏やトランプ大統領が、公的な立場と個人的なビジネスを混同しないように厳しい監視の目が向けられている」と伝えている。

 

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