WBCでヤクルト・山田活躍の鍵を握る男 最も重要なルーティン、普段通りのプレーは意外に難しい (1/2ページ)

2017.02.21

侍ジャパンに派遣され山田の“相棒”も務める江花ブルペン捕手(右)
侍ジャパンに派遣され山田の“相棒”も務める江花ブルペン捕手(右)【拡大】

 シーズン中とは環境の変わる国際大会で普段通りのプレーを貫くのは意外に難しい。侍ジャパンの主力として3月のWBCに出場するヤクルト・山田哲人内野手(24)にも不安はある。

 19日、横浜DeNAとの練習試合(浦添)終了後、室内練習場で普段と違う光景が見られた。

 「いい! すごくいい感じですよ!」

 ティー打撃でスイングする山田が、トスを上げるパートナーを大声で褒めたたえている。関係者がスマートフォンで撮影しているのは、そのトス役の方だ。

 山田は杉村繁チーフ打撃コーチ(59)と試合前に行う独特な11種類のティー打撃を、最も重要なルーティンとして欠かさない。いま山田が声を掛けている相手は、杉村コーチではなく江花正直ブルペン捕手(39)。杉村コーチはトスの手本を見せた後、アドバイス役に徹している。

 実は江花ブルペン捕手はWBCのスタッフとしてチームから派遣されることが決まっている。山田が23日から侍ジャパンの合宿や強化試合、大会本番でもルーティンを続けられるように、杉村コーチがトスの特訓を施しているというワケだ。

 

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