阪神ドラ1・大山を救った恩師の生ゲキ 実戦6試合“16タコ”からようやく脱出 (1/2ページ)

2017.02.24

無安打地獄から脱出した大山だが、ドラ1ルーキーの前途はまだまだ険しい
無安打地獄から脱出した大山だが、ドラ1ルーキーの前途はまだまだ険しい【拡大】

 阪神のドラフト1位ルーキー・大山悠輔(22)=白鴎大=が22日の紅白戦(宜野座)で2安打をマーク。実戦6試合“16タコ”のトンネルからようやく脱出した。

 紅組の「7番・三塁」で先発出場。3回の第2打席で藤川が投じた142キロの高め直球を中前へはじき返すと、これで気をよくしたのか、4回の第3打席でも、この日の試合後に正式に契約を締結したドリスの速球をたたき中前打。金本監督は「ドリスの直球をいいポイントで打てた。自信にしてほしいね」と目を細めた。

 右も左も分からないプロ初キャンプでもがき続ける大山を支えたのは、球団OBで恩師の藤倉多祐・白鴎大野球部総監督(59)からの“ナマ電ゲキ”だった。

 当初はキャンプ地を訪れて直接激励する予定だった藤倉総監督だが、スケジュールの都合で断念。その分、連日CS放送のキャンプ中継で教え子の一挙手一投足をくまなくチェックしていた。

 藤倉氏が動いたのは、大山が“10タコ”に倒れたタイミング。直接本人に電話を入れ「技術面は監督をはじめ専門家の皆さんがいる。私は彼に『結果が出なくても、平常心を保ち絶対にひねくれないこと。焦らずにやれよ』と声をかけました」と明かす。

 
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