日本製優位証明、MLB“滑らない球”導入へ 振り回され続けたNPB (1/2ページ)

2017.03.03

2011年に当時の加藤コミッショナーの肝いりで統一球が導入された
2011年に当時の加藤コミッショナーの肝いりで統一球が導入された【拡大】

 米国のメディアが「大リーグ機構(MLB)が早ければ来季から“滑らない公式球”を導入する方針」と報道。これに日本球界関係者が敏感に反応した。

 「大々的に取り上げてくださいよ。滑る大リーグの球よりも日本製のボールの方が優れていると、MLBが認めたことになるんですから」と。

 第4回WBCに向けた壮行試合でも侍ジャパンの投手陣は、表面の革が滑りやすいといわれるWBC公認球に悪戦苦闘中。そんな折も折、MLBが滑らない球を導入する方針であることが明らかになったのだ。

 「大リーグの公式球やWBC球を独占製造・販売している米ローリング社は、日本のミズノ製の統一球を徹底研究していると聞く。その結果、滑らない球を作るメドが立ったのだろう。とはいえ日米には技術差があるから、日本と全く同じレベルにはならないと思うよ」と前出の関係者。

 日本球界は長年、大リーグ使用球に振り回され続けてきた経緯がある。日本のボールに比べて表面が滑りやすく、打球が飛ばないといわれ、WBC公認球も規格は同じ。

 

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