侍野手“復権”!メジャースカウト称賛の嵐 好守連発の菊池に太鼓判「二塁のレギュラー張れる」 (2/3ページ)

2017.03.09

打っては山田(写真)、筒香、守っては菊池が、メジャー関係者を驚かせた
打っては山田(写真)、筒香、守っては菊池が、メジャー関係者を驚かせた【拡大】

  • <p>打っては山田、筒香(写真)、守っては菊池が、メジャー関係者を驚かせた</p>
  • <p>打っては山田、筒香、守っては菊池(写真)が、メジャー関係者を驚かせた</p>
  • <p>4回、勝ち越し二塁打を放ち一塁へ向かう山田。奥は喜ぶ日本ベンチ=東京ドーム</p>
  • <p>4回、左越えに大飛球を放つが、スタンド最前列の観客が捕球し二塁打と判定され二塁へ戻る山田=東京ドーム</p>

 9回無死一、二塁でも右前に抜けそうな当たりをスライディングキャッチで完璧に処理。相手の得点機を阻む好守の連発に、仁志内野守備走塁コーチは「反応も動きもいいし、怖がらないところがすごい。失敗したらどうしようではなくて、最善を尽くしている」と賛辞を並べた。

 「アメージング!」。ネット裏に大挙押し寄せた大リーグ球団のスカウトからも口々に称賛の声が上がった。そのうちの1人は「2014年の日米野球でも驚かされたが、彼ならメジャーでも二塁のレギュラーを張れる。守備範囲の広さ、送球に必要な手首の強さも持っている。打撃も力強さが出てきている」とプレーを追い続けた。

 4回に勝ち越しの二塁打を放った山田も、メジャーのスカウトの間でスラッガーとしての評価が上昇し始めた。2年連続トリプルスリー男も、これまではあくまで1番打者向きのチャンスメーカーとみられていたが、「きょうの左中間への二塁打は、外角よりのスライダーを巻き込む形で引っ張ったもの。スイングスピードが速い長距離打者特有の打ち方だ。この大舞台であれができたのは大きい」と前出スカウト。すでに評価の見直しを検討しているという。

 この二塁打は、もう少しで本塁打の大飛球をファンがグラブを差し出す形で捕球してしまったため、エンタイトルツーベースの判定となったもの。“WBC1号”が幻となった山田は「大事なところで出たヒット。すごく大きい1本だと思います。ギリギリかと思いましたが、これも野球なので仕方ない。ウエートをやって(打球を)もっと飛ばします」とユーモアでファンをかばった。

 

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