阪神、梅野捕手一本化へ “正捕手”育成で「明確な方針」にOBも賛同 (1/2ページ)

2017.03.14

当面レギュラー捕手として起用されることになりそうな梅野。残る課題は打撃だ
当面レギュラー捕手として起用されることになりそうな梅野。残る課題は打撃だ【拡大】

 金本阪神の命題の一つ「捕手の一本化」は、4年目の梅野隆太郎捕手(25)で解決を図ることになった。顕著な表れはオープン戦の起用法だ。12日の巨人戦(甲子園)ではドラフト7位の長坂(東北福祉大)を先発させたが、11日まで梅野に5試合連続でスタメンマスクをかぶらせた。

 「普通、この時期は候補者を順に先発起用して能力を見極めるが、今年は早くから梅野一本に絞った。明確な方針の表れ」と阪神OBは見る。

 当初、候補者は梅野を含め4人いた。その中から原口が打力を買われて一塁にコンバート。次いで坂本が7日の教育リーグで死球を受け右手親指の骨折で脱落した。

 「右肩の不安を抱える原口はともかく、守備に定評のある坂本の離脱は誤算。他にベテランの岡崎もいるが、チームの若返りを進める以上脇に置かざるを得ない。つまり梅野で押すしか手段がなくなったのも事実」と先のOBは指摘する。

 
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