カブス育成担当副社長が悩む選手にあえて言った「クヨクヨ考えても仕方ない」

2017.03.20

川崎宗則選手(AP)
川崎宗則選手(AP)【拡大】

 Go out and perform  at your  highestlevel. Whether or not you get movedup is out of your control, so don’t dwell on it.  (ESPNより)

                   ◇

 「とにかく自分の持つ最高のパフォーマンスを日々、出し尽くすことだ。昇格できるかどうかは君がコントロールできることではないのだから、それをクヨクヨ考えるのはやめなさい」

 「move up」は昇進。「dwell on」は思い悩む、くよくよ考えるの意味。

 昨年世界一に輝いたカブスは、内外野とも実力のそろった選手がひしめき、マイナーの若手が割り込むスキがない。

 つい「いったいどうすれば昇格できるのか」と悩みがちだが、カブスのアマチュアスカウト兼育成担当副社長、ジェイソン・マクロード氏はあえて、こう言った。仮にカブスでなくてもメジャーにあがるチャンスは来る、と。なかなか芽の出ない若手社員にもあてはまりそうな言葉。

 マイナーを行ったり来たりしながら米国で頑張る川崎宗則選手(現カブス)も、いつもこの心境なのかもしれない (阿部耕三)

 
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