第1回WBCのV戦士・多村氏提言 侍よメジャー軍団こう倒せ 大切なのは「観察力」 (1/3ページ)

2017.03.21

多村氏(写真)はメジャーをよく知る青木をキーマンに指名。小林の勢いにも注目している。
多村氏(写真)はメジャーをよく知る青木をキーマンに指名。小林の勢いにも注目している。【拡大】

  • <p>小林誠司</p>
  • <p>青木宣親</p>
  • <p>小久保監督はどう戦う?</p>

 第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で2次リーグE組を1位通過した侍ジャパンは16日(日本時間17日)、準決勝、決勝が行われる米国に到着した。アリゾナ州で18、19日(同19、20日)にカブス、ドジャースと練習試合を行い調整。21日(同22日)にロサンゼルスのドジャースタジアムで2次リーグF組2位のチームと準決勝を戦う。F組は米国、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラの顔ぶれで、どこが来ても米大リーグのオールスター級で固めた強力軍団。日本はどう立ち向かえばいいのか。2006年第1回WBCで主力として世界一に貢献した多村仁志氏(39)が、自らの経験を踏まえて直言する。

 日本が1次、2次リーグで対戦してきた相手とはレベルが違う。現在進行中の2次リーグF組は、本場米国、前回大会優勝のドミニカ、前回大会の準決勝で日本を破り準Vを果たしたプエルトリコ、3冠王カブレラを擁するベネズエラというすごい顔ぶれ。準決勝はどこと対戦することになっても手ごわい。

 「その4チームは本当にヤバイ。オールスター級のメンツしかいません。投手は全員球速95マイル(約153キロ)以上で、100マイル(約160キロ)を超えるのもいる。打者も、少し甘いコースに来れば簡単に本塁打にする猛者ばかりです」

 
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