韓国“大赤字” WBC1次L敗退、スポンサー集まらず観客も低調 台湾、中国も悲惨 (1/2ページ)

2017.03.21

初の1次リーグ自国開催は失敗に終わった韓国 (AP)
初の1次リーグ自国開催は失敗に終わった韓国 (AP)【拡大】

 侍ジャパンは決戦の地、米国へ乗り込んだが、世界の野球シーンで存在感を低下させているアジア勢では“最後のとりで”としての戦いだ。

 第1、2回大会の4強には日本と韓国が進出。ともに日本が優勝した。だが前回はアジアで唯一勝ち上がった日本が準決勝敗退。今回は1次リーグで、日本以外のアジア勢は姿を消した。

 競技力だけでなく、大会への熱量も急降下している。過去3大会でアジア地域では日本と台湾がホスト国を務めてきた。3月が寒冷な韓国は大会誘致のため、国内初の屋根付き球場「高尺スカイドーム」を開場。今大会は初めて1次リーグA組の主催権を勝ち取り、約5億円の運営費を投じたが、期待ほど広告スポンサーが集まらず。しかも韓国代表はいきなり2連敗し、敗退が決まった。

 当初1億円程度と見込まれた赤字額について、韓国野球委員会の幹部は「思ったより増えそう。自国開催したが代表チームが敗退。観衆も予想より低調で収入が減った」と現地メディアに吐露。次回2021年大会の誘致は不可能とみられる。

 
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