阪神・糸井、準備はOK! “宇宙人兄弟”ソフトバンク・柳田と嬉しい再会「先輩最高っしょ!」

2017.03.28

糸井は23日の試合前、弟分のソフトバンク・柳田(右)と談笑していた
糸井は23日の試合前、弟分のソフトバンク・柳田(右)と談笑していた【拡大】

 阪神・糸井嘉男外野手(35)が26日のオリックスとのオープン戦(京セラドーム)に3番・中堅で2試合続けてフル出場。初のマルチ安打&1打点で、オープン戦最終戦を締めくくった。

 「(適時打を記録し)よかったです。(公式戦に向けて)頑張ります」

 2月のキャンプは右膝関節炎の影響で別メニュー調整。当初は中旬頃にチーム本隊へ合流するつもりだったが、周囲の助言もあり慎重を期した。オープン戦も出場9試合止まりだったが、表情は明るい。

 球場を後にする際、報道陣から「不安なく開幕を迎えられるか?」と聞かれ、「不安はある。100%じゃないので」と心境を吐露。しかし直後に「(状態は)5割くらいかな…うっそ〜!!」。しっかり“糸井節”で笑わせた。

 本番に向けて徐々に調子を取り戻す中、うれしい再会を果たした。22、23日の福岡遠征では、ここ数年1月に合同自主トレに取り組んでいるソフトバンク・柳田悠岐外野手(28)と試合前練習の合間に談笑。22日の試合後には、歓楽街ですしを食べながら、近況や野球談義に花を咲かせたという。

 超人的な身体能力、個性的な言動など共通点の多い2人。日本ハム、オリックス時代から“宇宙人”の異名を取る糸井の独特な感性にも、柳田は付いていけるようで、周囲には「(漫画やアニメが人気の)『宇宙兄弟』ならぬ“宇宙人兄弟”だ」なんて声もある。糸井のことを球界で最も憧れているという弟分の柳田はどう思っているのか。

 本紙が柳田を直撃し、糸井の人柄を聞いてみると「とにかく最高の先輩っすよ。最高!! 最高!! 人格を含めて、最高っしょ!!」と、とにかくベタ褒めだった。

 31日の開幕戦(対広島=マツダ)に向けて、金本監督も糸井について「(できあがったと)思いますよ」とうなずいた。チームはオープン戦全日程を10勝6敗2分、勝率・625で12球団中4位、セ・リーグではトップでフィニッシュ。

 マイペース調整を続け、今後も「1日1日が修正になると思う」と話す背番号「7」の真価がいよいよ問われる。 (山戸英州)

 

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