G好スタートの裏に若大将“解禁” 2年目の正直…昨季開幕戦は異例の幕開け (1/2ページ)

2017.04.03

高橋監督は開幕戦の試合前、原前監督(右)とがっちり握手
高橋監督は開幕戦の試合前、原前監督(右)とがっちり握手【拡大】

 高橋由伸監督(41)就任2年目の巨人が3月31日、中日との開幕戦(東京ドーム)に6−2で快勝。試合前には昨年来の大きな“宿題”も片付き、地に足のついたスタートに成功した。

 開幕投手を任せたマイコラスが7回2失点の好投。初回に4番阿部の先制2ラン、5回に3番坂本の中押し2ランと役者がそろい踏みした。高橋監督は「1つ勝ってホッとしたというのが正直なところ。優勝しか目標はないし、その第一歩のいいスタートが切れたのかな」と手応えを語った。

 昨季の開幕戦も勝ちはしたが、「試合前からずっと緊張していた。さすがにちょっと疲れましたね」と悲壮感さえ漂わせた。野球賭博の混乱の中で、異例の幕開けを余儀なくされたからだ。開幕セレモニーでは老川オーナーのおわびに続き、「厳しく、温かく支えてくださっている皆様の期待を裏切らぬよう、われわれは精いっぱい戦い抜きます」と頭を下げた。新監督の初陣を祝福するムードとは無縁だった。

 あれから1年が過ぎ、野球賭博による1年の失格処分が明けた高木京が27日にチームに復帰するなど事態も沈静化。2年目の正直で、ようやくまっとうな開幕を迎えられた。それを象徴するような事件も、この日の試合前練習中に起きていた。原辰徳前監督(58)が退任後初めてグラウンドに降り立ち、高橋監督を激励したのだ。

 

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