意外に早い?投手・大谷復帰の“Xデー” すでにブルペン入りの情報も

2017.04.03

3回に右翼線へ痛烈な当たりの二塁打。“打者・大谷”にはもはや不安はない
3回に右翼線へ痛烈な当たりの二塁打。“打者・大谷”にはもはや不安はない【拡大】

  • <p>来場者をウェルカムハイタッチで出迎える大谷翔平(左)=札幌ドーム(高橋茂夫撮影)</p>

 “Xデー”は意外に近いかもしれない。日本ハムの“二刀流”大谷翔平投手(22)は3月31日の今季開幕戦(対西武=札幌ドーム)に3番・DHで出場。相手先発で花巻東高の先輩でもある菊池雄星投手(25)から2安打を放った。

 WBC出場辞退の理由となった右足首痛も、打撃には影響ない。3回2死一塁の第2打席で初球の143キロを鋭く振り抜き、ワンバウンドした打球はあっという間に右翼フェンスに到達。西武の好中継で一走の西川が本塁で憤死し今季初打点とはならなかったが、「ストライクが来たら打つという意識。初めての時とはボールの見え方が全く違う」。菊池と初対戦した2013年3月30日には2三振と一蹴されただけに成長を実感した。

 6回の第3打席でも146キロをとらえてチーム唯一のマルチ安打。全力疾走を禁止されている走塁でもスピード感は十分。けが人のプレーにはみえなかった。

 こうなると、気になるのはマウンドへの復帰がいつになるか。吉井投手コーチは「投げる準備? わからん。オレは全然知らん」と徹底黙秘。大谷のブルペンでの練習内容は現状ではネットスローなどにとどまっており、本格的な投球には至っていないとされるが、目下トップシークレット扱いだ。

 ある地元財界人は球団幹部からの情報として「もうブルペンで投球練習をしていると聞いた。初登板の時は盛り上がるだろうね」。公になっている情報よりも実際は進んでいるという。

 対戦相手の西武でも「ウチの次に対戦するロッテかオリックスあたり(4−9日)に投げさせるのでは」との予測が飛び交うなど、投手・大谷を巡る情報戦は激しさを増している。 (片岡将)

 
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