田中、ダル「大役」そろい踏み “過去最高の開幕投手”に続け (1/2ページ)

2017.04.03

 いよいよ、大リーグも2日(日本時間3日)に開幕。ヤンキースの田中将大投手に続き、レンジャーズのダルビッシュ有投手も開幕投手に決定。同じ年に日本人投手2人が大役を務めるのは史上初の快挙だ。

 大リーグの長い歴史を振り返ると、開幕戦でエースがさまざまな快投を演じてきた。中でも、最高のピッチングを見せたのが、日本のオールドファンには「火の玉投手」としておなじみ、殿堂入りボブ・フェラーのノーヒットノーランだ。

 1936年、まだ高校在学中の17歳でインディアンスと契約し、いきなり15奪三振の衝撃デビュー。数週間後には当時大リーグ記録の17奪三振をマーク。その後、豪快なフォームから繰り出す剛速球で途轍もない大記録を成し遂げた。

 40年4月16日、敵地シカゴでホワイトソックスとの開幕戦。まだ真冬のような厳寒の中、当時21歳のフェラーは試合前に肩が重いと訴え、ブルペンでも調子が上がらず。冗談半分に「ノックアウトされるかもしれない」と捕手に話した。

 いざ試合が始まっても追い風の影響でカーブが曲がらず、ストレート勝負に出た。それが功を奏し、持ち前のバッターを恐れない強気の投球で5与四球したもののヒットも得点も与えず。1点リードのままゲームは最終回を迎えた。

 

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