井川慶が独立リーグデビュー! 観客425人の再スタート、マウンドに立てる喜びかみしめる

2017.04.04

救援で2イニング。独立リーグデビューを飾った井川
救援で2イニング。独立リーグデビューを飾った井川【拡大】

 2日に行われた独立リーグのベースボールファーストリーグ(BFL)開幕戦に、阪神、米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した兵庫ブルーサンダーズの井川慶投手(37)が登板した。

 06ブルズを相手に7、8回の2イニングを投げ、打者8人に3安打無四死球3奪三振無失点。“独立リーグデビュー”を飾った。

 7回は先頭打者にヒットを許すも、昨季限りで阪神を自由契約となった坂克彦を遊ゴロ併殺に仕留めた。8回には変化球を合わされ連打を浴びたが、そこから3者連続三振。見せ場を作った。

 井川は「変化球が走らず、かわそうとしたが、相手打者にうまく持っていかれた」と反省しつつ、連続三振には「下位打線はストレートにタイミングが合っていなかったので、速球でどんどん攻めた」と納得顔。

 同リーグの入場者数は平均約100人だが、この日は“井川効果”で425人が詰めかけ、選手交代で井川の名前が告げられると、大きな拍手が湧き起こった。

 甲子園の4万6000人超の大観衆とは比べものにならないが、井川は「十分うれしいです。真剣勝負は楽しい。マウンドに立てる喜びをかみしめながら、これからも投げたい」と感慨深げ。

 1シーズンケガなくフルに戦力となることが当面の目標だが、開幕戦登板を果たしたことで夢はますます広がる。次回の登板は、8日の和歌山ファイティングバーズ戦(午後1時開始=和歌山・田辺スポーツパーク)。いよいよ初先発が予定されている。 (スポーツライター 中川路里香)

 

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