原氏が本命も波乱含み 侍ジャパン新監督人事スタート (1/2ページ)

2017.04.06

原氏(左)はWBC期間中、頻繁に小久保監督を激励していた
原氏(左)はWBC期間中、頻繁に小久保監督を激励していた【拡大】

 プロ・アマ合同の日本野球協議会侍ジャパン強化委員会が5日に都内で招集され、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ベスト4入りし退任表明した侍ジャパン・小久保裕紀監督(45)の後任人事選考が始まった。

 「4月から5月にかけて監督を決めたい。東京五輪に向け万全の新体制づくりをするためにも、まず監督人事が重要」

 熊崎勝彦コミッショナー(75)はこう明言。新監督早期決定の方針を強調している。新監督のデビュー戦は、11月16日から19日まで東京ドームで開催されるU−24の日本、韓国、台湾プロ野球代表による新国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」になる。

 時間的余裕はあるが、金メダル獲得を目指す2020年東京五輪日本代表監督に直結するだけに、熊崎コミッショナーは力が入っている。透明性を確保するために、有識者会議の新設なども検討されている。

 最有力候補としてリーグ優勝7回、日本一3回、第2回WBC優勝の前巨人監督、原辰徳氏(58)が挙げられているが、果たして予定通りスムーズに決定されるか注目される。

 というのも、プロ野球のドリームチームで臨んだ過去2回の五輪(04年アテネ、08年北京)では、結果的に予期せぬ監督問題が相次いで起こっているからだ。

 

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