アトランタに夢の新球場…師匠が愛した「風と共に去りぬ」の舞台 (1/2ページ)

2017.04.10

 本格的な春の訪れとともに大リーグも開幕した。米国で新球場建設ラッシュの中、新しいボールパークがお目見えする。ナ・リーグ東地区に所属するブレーブスの新本拠地球場サントラストパークだ。

 米南部ジョージア州アトランタ。飛行機が着陸体勢に入ると、眼下に赤い大地が見えて来る。そして機内には不朽の名作『風と共に去りぬ』の「タラのテーマ」が流れる。生前、パンチョさんがこよなく愛した南部最大の都市に着く。

 パンチョさんはこの映画が大好きだった。現地に着くと大農園タラのモデルとなったジョーンズボロを真っ先に案内してくれた。だから、宝塚歌劇で“恋人”(?)がメラニーの役を演じたときは夢中だった。おっと、その話はこれぐらいにして…。

 1966年にミルウォーキーから本拠地を移転した当初、ブレーブスは弱かったが、チームに偉大なバッターがいた。その名はハンク・アーロン。74年にベーブ・ルースを超える通算715号本塁打を放ち「世紀の一瞬」とたたえられた。

 やがて、チームは強化され、91年から米プロスポーツ史上最長の14年連続地区優勝。95年には南部に初めて世界一の栄冠をもたらした。そのとき私は現地でNHKの解説を務め、パンチョさんと喜びを分かち合ったのが思い出に残る。

 

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